症状が出ることは良いことなの?悪いことなの? 〜クセを見抜いて卒業させる整体〜
目次
皆さま、こんばんは!
5秒の握手で
身体のクセを見抜く整体師
一整さんと申します。
いつも楽しく、読んでいただき
ありがとうございます。感謝です。
本日も楽しく書いていきます。
今回のテーマは
症状が出ることは良いことなの?
悪いことなの?についてです!
症状が出て苦しむ方は
ほぼほぼ全員では、ないでしょうか。
しかし、この症状が出現することには
大変意義深いことがあるので
症状が出る本当の原理について
お話ししていこうと思います!
ではまずは、
症状とは何なの?
症状とは、何かというと
Wikipediaさんによると、、、
症状とは、異常な状態や疾患の存在を
反映して、患者に明らかな正常な機能
または感覚からの逸脱です。
症状は主観的または客観的です。
倦怠感は自覚症状であり
咳や発熱は客観的な症状です。
症状とは対照的に、兆候は検査官または
医師によって誘発された疾患の手がかりです。たとえば、知覚異常は症状ですが
紅斑は兆候です。
などと書かれていますが
要するに、普通に生きていると
身体に何も異常な反応は起きませんが
何かしらのきっかけにより
咳や発熱、発疹、痛みや痒みの出現など
それらが起きているのが
症状というわけです。
身体の中に溜まった結果
何かしらのきっかけで起きたものが
症状なのですね。
症状が出ることは良いことなの?悪いことなの?
症状が出ることは良いことなのか?
悪いことなのか?
これは、様々な意見が出ますが
どの立場から見ると
良いか、悪いかが変わってきます。
例えば、身体にとって
身体の中に溜まっている
添加物や老廃物を出そうとして
顔に吹き出物が出てきた場合
これはある意味、身体にとっては
良いことなのです。
しかし、身体を持っている
意識のある脳から見ると
顔に吹き出物ができると
恥ずかしいから、それは
悪いことと捉えるのです。
症状が出ることの本当の意味とは?
症状が出ることの本質とは
身体から見ると
身体は溜まっている不純物を
出したり
楽にさせたりするために
出しているのが症状なのです。
脳にとっては
症状を出した結果に対して
良い、悪いという解釈を
与えているだけなのです。
つまり、身体と脳
どちらの立場で
症状を捉えるかの違いが
大切なのです。
まとめ
症状は身体から見ると
全て良いことなので
結論から言うと
身体を良くするためには
どんどん症状を出した方が
身体は健康になっていくのです!
↓↓↓
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