サプリって本当に必要なのか!? 〜クセを見抜いて卒業させる整体〜
目次
皆さま、お健康様です!
5秒の握手で
身体のクセを見抜く整体師
一整と申します。
いつも楽しく、読んでいただき
ありがとうございます。感謝です。
本日も楽しく書いていきます。
今回のテーマは
サプリって本当に必要なのか!?
についてです。
今、ちまたでは
本当にたくさんのサプリメントが
出ていますが
果たして、本当に必要なのは
どれくらいあるのか!?
徹底的に語っていきたいと
思います!
では、始めていきましょう!!!
サプリの一般的な役割とメリットとは?
サプリは一般的には
例えば、亜鉛が足りないから
亜鉛をメインで含んだ錠剤を飲むとか
鉄分が足りないから飲むや
タンパク質が足りないから
プロテインを飲むなど
いわゆる、足りないと思われている
栄養成分を補ったら
より健康になれますよね!という
観点からできています。
つまり、基本的な食事からは
取りきれない栄養補助としての
食品、という役割があるのです。
ここだけ、聞くと
ものすごいいいヤツやん!と
思うかもしれませんが
ここからが大切になってきます。
サプリの圧倒的な盲点とは?
そんな栄養を補助してくれるサプリ。
万能かつ、あらゆる栄養成分を
補ってくれるので
これがあれば最強やん!と思うあなた。
危ないですね、その思考。
なぜならば、サプリは
どこまで行っても
栄養の主要食品ではなく
栄養の補助食品だからです。
人の身体はバランスよく
平均的に使われるのを好むため
例えば、炭水化物だけ
めっちゃ取っても
他の栄養素がまんべんなく
取られていないと
炭水化物をある一定量
吸収するために他の栄養素が
手伝ってくれないので
炭水化物のほぼ全て
身体の外へ流れ出していくのです。
ということは、サプリは
自転車でいう補助輪の役割なので
食事というメインの自転車が
動かないと
補助輪をいくら強固にしたところで
ほとんど意味をなさないのです。
補助輪だけの自転車とか
自転車じゃないですよね?
サプリよりもやっぱり基本は食事?
ということは、結局
サプリよりも基本的な食事が
とにかく大切で。
私も実践していますが
玄米菜食、最高にいいです。
サプリはある意味、成分を補うために
あらゆる食材から精製されて
作られているため
ある意味、依存性が高く
中毒性があるが
栄養価としては、あまり
良くないという面があります。
これをうまく利用したセラピーが
レメディを使う、〇〇療法です。
↑詳しくは調べてみてください。
精製している=人の手が加わり
不自然であることから
精製していない=人の手が加わっておらず
自然である
つまり、より自然な食事は
無農薬や自然栽培の野菜や玄米を
食べることがとっても
身体に良いわけです。
みなさん、メインの自転車を
きっちりと乗りましょうね。
まとめ
サプリはどこまで行っても
補助でしかないので
メインの食事がいかに
充実しているか?が
なによりも大切です、
メインの食事がうまくいけば
そもそも、サプリも
必要なのか?と
疑いたくなりますが。
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