医療に頼らなくても、自然にラクに生きていける身体を作るための情報ブログ

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筋トレは1日1秒で、充分!? 〜クセを見抜いて卒業させる整体〜

 

皆さま、こんにちは。

 

整体プロデューサーの一整です。

 

今回も衝撃の内容!!!を

お伝えしていきますので

ご期待くださいませ。

 

皆さん、ご存知

筋トレのあり方について

整体師として

お話させていただきます。

 

まずは、こちらの記事を

ご覧ください。

 

https://melos.media/training/10424/

「HIIT(ヒット)トレーニング」

 

高負荷で短時間のトレーニングが

良いとのことですが

 

努力がいるのが、玉にキズですよね。

 

しかし、私の提案する方法は

 

筋トレに努力と時間は必要ない?

んです。

 

なぜ、そんなことが言えるというと

 

独自の理論で

私は筋肉がトレーニングと

意識しなくても

 

ながらでやりながら

楽に勝手についていったからです。

 

その原理原則をご紹介いたします。

 

たった2つの原理原則を抑えておけば

あなたも今日から

筋トレマスターです。

 

一流の施術家やトレーナーも知らない

方法なので、ぜひ

原理がわかったら

試してみてください。

 

まずは、、、

 

筋トレの原理原則 その1『鍛えたい筋肉の役割を知る』

 

まず、鍛えたい筋肉の

そもそもの役割を知らないと

 

筋肉もちゃんと働かず

動かしても無駄に終わります。

 

では、一例を挙げると

腕の筋肉で代表的な筋肉といえば

 

力こぶの代名詞、そう

上腕二頭筋ですよね。

 

ここの筋肉、そもそも

何のためについているか

わかりますか?

 

答えは、肘を曲げて

口に物を運ぶため、なんです。

 

ということは、口に手を持っていく

ような動きの方向で

肘を曲げる時に

 

上腕二頭筋が、めっちゃくちゃ

効く形で使えるわけです。

 

適材適所で使うと効果を発揮するように

筋肉もその原理に則っているんですね。

 

さあ、続いて、、、

 

筋トレの原理原則 その2『鍛えたい筋肉のみに力を入れる』

 

先程の上腕二頭筋の例を使うと

 

二の腕を鍛える時に

ダンベルやペットボトルを持って

やる方が多いですが

 

これは非常に効率が悪く

鍛えたい筋肉にも効きにくいのです。

 

なぜかというと

二の腕を鍛えたいのに

 

手首にも力が入るため

 

二の腕と手首にそれぞれ負荷がかかり

50%ずつ分け合う形となるので

 

鍛えたいところにだけ

100%力をいれたら

回数も一回で良いのです。

 

そのため、必要なのは

 

手首の力を抜いて

肩の力も抜いて

 

肘をただ自分の口元に向かって

曲げる。ただそれだけ、でいいのです。

 

これが、筋トレの全く新しい

原理原則なのです。

 

私はこの方法で

約2週間、ながらで

1日1秒やっていて

二の腕がパンパンの

ムキムキになりました。

 

証拠写真はこちら。

 

f:id:sotsugyoseitai:20200421180810p:image

 

ビックリじゃないですか!?

 

ちなみに、この画像は耳に近づける

形で肘を曲げていますが

 

正しくは口に近づける方向なので。

お間違い無く!

 

筋トレも新たなステージへ

筋肉を以上なら2点の原理原則に

合わせて行っていくことで

 

筋肉は実に効率的に

かつ、カンタンにつくのです。

 

筋トレも

頑張って鍛える時代、から

 

ながらで楽に鍛える時代、へ

 

パラダイムシフトしていくべきでは

なかろうか、と考えています。

 

ぜひ周りの方のために

この真実の情報をお知らせください。

 

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少しでもオモシロイッ!!!と

思われた方は

 

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読んでいただき

ありがとうございました。

 

卒業させる整体院

代表 一整さん

 

※一整さんの考え方がわかる!

インタビュー記事はこちら

https://note.com/shima_zakky/n/n6e6dede6bad9