生まれつき、身体が硬い人は本当にいるの！？ 〜クセを見抜いて卒業させる整体〜
目次
皆さま、こんばんは！
5秒の握手で
身体のクセを見抜く整体師
一整さんと申します。
いつも楽しく、読んでいただき
ありがとうございます。感謝です。
本日も楽しく書いていきます。
今回のテーマは
生まれつき、身体が硬い人は
本当にいるの！？です。
「私、生まれつき、身体が硬くて、、、」
などの口グセをよく聞きませんか？
それは、真実？
それとも、ウソ？？
整体師的な視点から
この真実を語っていきます！！！
では、まずはこちらを
ご覧ください！！！
年を取ると、身体が硬くなるのは、なぜ？ 医師が回答
筋膜の硬さで
身体の動きの硬さが
生まれているのは確かですが
ストレッチで改善できないのが
皆さんの身体の悩みポイントなのです。
そこについて、詳しく
話していきます！！！
それでは、、、
生まれて、いつから身体は硬くなるのか？
生まれてから、いつから
身体は硬くなり始めるのか？
それは、
この世に生まれた瞬間から、です！
なぜかというと
母胎にいるときは羊水に
浸かっているので
水中にいるため
ある意味、重力から解放されている
状態となっています。
しかし、羊水から出て
この世に生まれた瞬間から
重力と共に過ごすため
重力の影響で
身体に負荷がかかり
その負荷に抵抗するために
自然と力が入ります。
その力が入り続け
またあるもう一つの理由により
羊水の中では起きえなかった
ある現象によって
身体が硬くなるのです。
つまり、身体が硬くなるのは
生まれた瞬間からなのです。
赤ちゃんの身体が硬くなる原因は？
それでは、赤ちゃんの身体が
硬くなる原因とは？
一番の原因は
生まれてからあらゆるところで
大なり小なり
打撲、打ち身、を必ずします。
その打撲、打ち身の
量と質で
身体の筋膜が硬くなり
その程度により
身体の硬さが決まるのです。
羊水に浸かっている時は
打撲や打ち身の影響は
水中であるため、ほとんど受けませんが
重力のある地球に生まれたため
打撲や打ち身が起きているのです。
つまり、打撲や打ち身の影響で
身体の硬さは決まっているのです。
解決方法は、すごくシンプルなんです！
では、身体の硬さは
どうやったら柔らかくなるのか？
まずは背中の筋膜の硬さを
取れば、オッケーなので
背中を乾布摩擦し
背中にシャワーを当てることで
筋膜の硬さはある程度
改善できるため
その筋膜を緩めた状態を作った上で
身体を自由に動かしてあげると
良いのです。
背中を緩めるのも
副交感神経優位のスイッチを
入れる効果もあるので
オススメです！
ポイントは肩甲骨と肩甲骨の
間の胸椎を緩めることです。
まとめ
身体の硬さは
この重力のある環境で
打撲や打ち身の積み重ねの結果
起きているのですね！
今からでも
身体は柔らかくなるので
皆さんもお試しくださいね！！
↓↓↓
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読んでいただき
ありがとうございました。
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