足が疲れなくなり、全くむくまなくなる！？正しいヒールの歩き方というよりも、履き方とは？ 〜クセを見抜いて卒業させる整体〜
目次
皆さま、こんばんは！
5秒の握手で
身体のクセを見抜く整体師
一整さんと申します。
いつも楽しく、読んでいただき
ありがとうございます。感謝です。
本日も楽しく書いていきます。
今回のテーマは
足が疲れなくなり
全くむくまなくなる！？
正しいヒールの歩き方というよりも
履き方とは？です。
ヒールを履くと
足がむくむし、疲れるし。と
大変な悩みを持たれている方
ビジネスでもプライベートでも
履かれる方は多いと思いますが
そんな方々へ、朗報を
お届けできる、内容となっております。
それでは、まずは
こちらをご覧ください！
ヒールの歴史とは？
ハイヒール誕生の衝撃的事実 - 女性を象徴するハイヒールの本当の役割とは？
つまり、
ハイヒールが誕生したのは
地面が汚れていたので
洋服の裾が汚れないように
するためにかかとが高いヒールの
靴が生まれたのですね！
今は、形だけが残り
ヒールを履くことで
つま先立ちになり
ふくらはぎの筋肉が縮まって
足が細く見えるので
今はファッションとして
残っているんですね！！
足が疲れてむくむのはヒールのせいなのか？
では、ここまで踏まえると
かかとが高い靴であるヒールを履くと
ふくらはぎの筋肉が縮んだまま
つま先立ちで歩くので
地面との接触が少ない分
バランスがとりにくく
バランスとりながら
力を使って歩くため
普通に足の裏全体をつけて
歩くよりも
とても疲れてしまうのです。
こういったメカニズムで
足は疲労し、しかも
ふくらはぎの筋肉は
かかとが高くなっている分
かかとが下がらないため
ふくらはぎの筋肉は緩まずに
ずーっと、そのままでいるから
血の流れが悪くなるため
疲労感やむくみが
起きてしまうのです。
そういったメカニズムで
疲れとむくみが起きるのです。
正しいヒールでの歩き方は、履き方から始まる？
そして、歩き方を変えたら
良いのか？というと、そうではなく。
結論からいうと
ヒールという環境が変わらない限り
どれだけ歩き方を変えても
むくみや疲れは、変わらないのです。
だから、環境を変えれば、良いだけ。
ヒールから別の靴に
履き替えるのではなく
ヒールに対する
自分たちの対応を変えたら
良いだけ、なんです。
そのために、履き方が
めっちゃくちゃ
効果があります。
足が疲れない、むくまないヒールの履き方とは？
では、その足が疲れない
むくまないヒールの履き方とは？
それは、つま先から
最初から入れて履くのではなく
かかとをチョコン、と
一瞬着けて
そのあと、
つま先を入れて履く、ただそれだけ。
これは、足の裏全体が
ついているという
錯覚を起こさせるため
先にかかとを置くことで
ヒールの高さを理解させて
そのあと、つま先を入れることで
足がめっちゃ安定します。
やってみると、分かりますが
ヒールを履いているのに
全く疲れないし
むくまなくなるので
オススメですよ！！
まとめ
ヒールの履き方ひとつで
驚くべき素晴らしい現象が
起きるので
ぜひヒールで何かしらの
お悩みをお持ちの方を
助けるために
ご紹介してくださいね！
↓↓↓
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読んでいただき
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