うつ病のホントのメカニズムと正しい治療法とは? 〜クセを見抜いて卒業させる整体〜
目次
皆さま、こんばんは!
5秒の握手で
身体のクセを見抜く整体師
一整さんと申します。
いつも楽しく、読んでいただき
ありがとうございます。感謝です。
本日も楽しく書いていきます。
今回のテーマは
正しい治療法とは?についてです。
皆さん、うつ病に対して
どのように起きているのか?
裏側の真実をご存知ではない方が
多いので
そこについて整体師的に
お話していきたいと思います!
では、まずは、、、
こちらをご覧ください!!!
うつ病が発症するしくみ
どうちゃら、、、と書かれていますが
それが本当に
うつ病の発症と関わるのか?
疑問にしか思えません。
では、早速
語っていきます!
まずは、、、
うつ病は落ち込んで起きるというのは、ホント?
うつ病は落ち込むような出来事や
ストレスのある出来事が
続いた結果
起きてしまっていると言われますが。
実は、マイナス思考が原因ではなく
身体がプラスの方向に張り切っている
つまり、交感神経優位になりすぎた
結果、起きているのです。
どういうことかと言いますと
身体を通して、すべての刺激は
身体の中に変換されて
脳へ送られるため
身体は嫌な出来事や
マイナスの出来事と感じた時
身体かその刺激を入れないように
身体の筋肉や固めて
体内に入れ込まないように
していくのです。
その結果、身体はどんどん
硬くなっていきます。
うつ病の隠された、ホントの発症メカニズムとは?
そして、身体がストレスのある
環境下に晒され続けて
硬くなり続けた結果。
何が起きるかと言うと
外側への刺激の防御を作り続け
自らの内側に対しての意識や注意が
あまりにも向かない結果
自分と向き合わせるため
身体が自然と
動きたくない、あるいは
やる気が起きないという状態に
してしまっているのです。
これは、外側への刺激に対する
過剰防御反応の結果であり
受け取り方次第では
ストレスではないのかも、
しれないのです、実は。
うつ病に対する正しい対策とは?
では、うつ病に対する
正しい対策とは?
外側の刺激に対する過剰な防御を
起こすのは
自らの内側への意識や注意の
圧倒的な不足の結果
身体がゆるまっている状態を
常に作れてないことが原因なので
交感神経優位のスイッチを
緩めるように
背中を丸めて
膝とつま先の向きを揃えて
ただ体重を足に乗せて
ゆーっくり深呼吸がオススメです!
身体の過剰な防御反応を
出させる前に
身体の緊張を緩め
内側からの安心を作り上げれば
うつは実は簡単に
改善するからです。
まとめ
うつ病は
身体の仕組みから見ると
ただの交感神経マックスに
振り切った結果
究極なまでに副交感神経に
無理やりスイッチさせられているので
シンプルに交感神経優位の
元々の使い方を変えてあげると
改善できるのです!
神経伝達物質など難しいことではなく
その物質も身体の環境に於いては
良くも悪くも変化するので
シンプルに交感神経優位の
スイッチを切ってみては
いかがでしょうか??
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ありがとうございました。
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